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マニオ
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漫画とアニメを語るためだけに作った完全趣味サイト。

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【ワンピースのアニメ泣ける感動シーン】俺のランキングベスト5

世界で一番売れている漫画「ONE PIECEワンピース

2021年現在、累計発行部数は4億部を突破、ギネスにも認定されているバケモノ漫画だ。
これだけ多く売れている理由は様々あるが、その1つが感極まるシーンが多くあること。

最近は涙活なんてものもあり、定期的に涙を流すことは健康にも良いらしい。
個人的な体感としては、確かに脳をリラックスさせたり、ストレス発散効果(すっきり感)があると感じている。

そんなワンピースの感動シーンは、定番の泣ける演出から、胸の内側から熱くなるようなものまで様々だ。
尾田先生の作る世界観は大人になった今もなお、俺の心を揺さぶり続けている。

また、もし漫画しか読んでないという方は、ぜひアニメ版も見てほしい。
ベテラン声優さんを揃えているだけあって、熱のこもった音声は、涙腺をさらに刺激すること間違いなしだ。

ということで、小学生の頃からワンピースの「アニメ版」と「漫画」両方を見てきた管理人が大人になった今選ぶ泣けるシーンを5つ厳選した。

マニオ

本当はもっとあるけど、長くなるから無理やり5シーンに絞り込んだんだ

\電子マンガ読むならココ一択!!/

目次

ワンピースのアニメ泣ける感動シーン
ランキングベスト5

<第5位>
国と種族をかけて守った友との誓い

動画再生時間:3分53秒

ゾウの国(モコモ公国)には動物と人間のハーフ「ミンク族」が住んでいる。
1,000年以上歴史ある希少な国だったが、四皇の一角、百獣海賊団の幹部「ジャック」によって、滅ぼされてしまった。

ジャックの要求はワノ国のサムライ「雷ぞう」を差し出せというもの。
だが、ミンク族は「雷ぞう」など知らぬの一点張り。

もともとミンク族の戦闘力は凄まじく、2人の国王(昼と夜)はその中でも群を抜いていた。

両者一歩も譲らぬ、5日間不眠不休の激しい戦いだったが、最後は毒ガス兵器を使用され敗れてしまう。
さらに、昼の国王イヌアラシは左足、夜の国王ネコマムシは左腕を切断される。

ワンピースゾウ編
©ONE PIECE

国は破壊され、同族が目の前で殺されていく凄惨な地獄が数日間つづく…。

数週間後、サンジたち一行が訪れ、息のある者はなんとか治療が間に合った。
ことの経緯を聞いたサンジたちは、この国が滅びた原因「ワノ国」に関する事を禁句にする。

なぜなら、こちらにはパンクハザード編から一緒に旅をしてきた「錦えもんたち(ワノ国のサムライ)」がいたからだ。
ひた隠しにしてきたが、遂にミンク族たちと対面してしまう……。

ピリついた空気が流れる中……突然「ミンク族」全員がひざまづ

ワンピースゾウ編
©ONE PIECE

雷ぞう殿は・・・
ご無事です!!!

の一言。

なんと「雷ぞう」はこの国にいたのだ。

1,000年続いた国を滅ぼされ、二人の長は手足を切り落とされ、同族の戦士たちがなぶり殺される中、遥か昔に誓った兄弟分の盃(光月家)を守っていたのだった…。

いやいや、カッコ良すぎんか?
定説的な感動とは、少し違うかもしれんけど、俺はこういうシーンにめちゃくちゃ弱い。

「ネコマムシ」や「イヌアラシ」みたいな強者がボコられて口を割らないってのはよくあるけど、この国には、女子供や年寄りもいるわけよ。

普通一人くらい、気の弱い奴や命を惜しむヘタレがいてもおかしくねーじゃん?
本人たちだけでなく、共に過ごしてきた同族たちが目の前でぶっ殺されてんだぜ?

にもかかわらず、光月家との約束がどれほど大切か?
友との誓いを破ることは、生き恥であると種族全員が理解してるってのがマジでやべぇ。

ワンピースゾウ編
©ONE PIECE

何が滅ぼうとも
敵に”仲間”は売らんぜよ!!!

ミンク族は、生まれながらに誇り高き戦闘民族であり、コイツらならこの先何があっても信用できるよね。

銀河一プライドの高かったサイヤ人の王子「ベジータ」ですら、フリーザ最終形態の圧倒的な強さを前に絶望し、涙を流したってのに。
というか、元ネタはどう考えてもサイヤ人だよな。

リトルガーデンで「ドリー」と「ブロギー」が出てきた頃から、ワノ国編は楽しみにしてたけど、その兄弟分「ミンク族」が超イケてて、鳥肌が立ったシーン。

マニオ

たった一人の侍を守るために、国ごと滅ぼすスケールのデカさに震える

ワンピースゾウ編
©ONE PIECE
  • 単行本:81巻 第816話
    イヌVS.ネコ
  • アニメ:エピソード#767
    一触即発 イヌとネコと侍!
  • 感動レベル
    (8.0)
    カスタマーレビュー

31日以内に解約すれば無料で見放題

<第4位>
ライバルとの約束を胸に誓った少年

動画再生時間:3分38秒

ゾロの幼少期、同じ道場にいた女流剣士「くいな」とライバル関係にあった。
当時の実力では「くいな」のが圧倒的に上(2000戦して一度も勝てなかったほど)

そんなある日「くいな」は道場の先生でもある父親から「女の子では世界一強くはなれない」と釘を刺されてしまう。

夜風に当たり一人悔し涙を流していると、ゾロが現れ「真剣勝負」を申し込む。
竹刀ではなく、本物の刀である。

結果は「くいな」の勝利。

ゾロは道場生の誰よりも特訓しており、どうやっても勝てない自分に涙を流す。
それに対し、くいなも『大人になれば君にも抜かされる、女の子では世界一の剣豪にはなれないんだ』と涙ながらに思いを打ち明けた。

おれに勝っといて、そんな泣き事言うなよ!!!卑怯じゃねェかよ!!
お前はおれの目標なんだぞ!!!
男だとか女だとか!!
おれがいつかお前に勝った時もそう言うのか、実力じゃねェみたいに!!!
一生懸命お前に勝つために特訓してるおれがバカみてェだろ!!

そして「いつか2人のどちらかが世界一の剣豪になろう」と約束を誓ったのだ。

それからというもの普段の稽古にも一層熱の入る2人だったが、ある日、蔵の階段から足を滑らせた「くいな」が死んでしまう。
あまりにも突然のできごとで、まだ9歳前後の少年が受け入れられるはずもない。

葬儀でも一滴の涙も流さず、さらに狂気じみた特訓にはげみ、どこにもぶつけようがない感情を殺していた…。

そんな姿を気にかけていた先生は、ゾロを道場に呼びだす。
普段は余計なことをいっさい話さない先生が、この日は「くいな」の過去や思いを話してくれた。

「くいな」の死後、行き場のない思いにかられ、1人塞ぎ込んでいたゾロは初めて大粒の涙をこぼす。

そして、先生にあの約束の話をする。

先生……その刀・・俺にくれよ・・俺はあいつの分も強くなるから……天国まで俺の名が届くように強くなるから、世界一強い剣豪になるからさ……約束したんだ……俺は……

ワンピースゾロとくいな
©ONE PIECE

ここは漫画だと数ページで流されて、超微妙なんだけど、アニメで見るとかなりやられる。
なぜなら、先生の声優がうますぎるのに加え、ゾロの現実逃避も丁寧に描写しているから。

今のゾロを知れば知るほど、この回想の良さが際立つのである。
これがあっての、ミホークとの初戦は最高すぎてたまらん。

昔はそこまで響かなかったんだけど、俺も親になったからなのか、今見ると先生にもめちゃくちゃ感情移入しちゃうんだよね。

そこから8年間みっちり修行して、余計なことを言わず「約束を果たすために」とだけいって、旅立つのがまた良い。

マニオ

娘を失った親の気持ちも考えると、二倍泣ける

ワンピースゾロとくいな
©ONE PIECE
  • 単行本:1巻 5話
    海賊王と大剣豪
  • アニメ:エピソード#19
    三刀流の過去!
    ゾロとくいなの誓い!
  • 感動レベル
    (8.5)
    カスタマーレビュー

31日以内に解約すれば無料で見放題

<第3位>
最愛の人の為に貫く男の美学

動画再生時間:12分52秒

ボンネットを被り、おしゃぶりを咥え、ミニサイズのノースリーブにオムツ姿で登場したのはドンキホーテファミリー幹部の1人「セニョール・ピンク

まず見てほしいのが、このBeforeAfter。

いやなにがあった?
ダンディーでジェントルでスマートな色男が、なぜこんなことになっている?
何も知らずに見たらただただクソキモいおっさんである。

しかし、この格好をするようになった訳が泣けるのだ。

その昔「ピンク」には、最愛の妻「ルシアン」がいた。
底抜けに明るい彼女に「ピンク」は恋をする。
しかし、彼女が最も嫌うものの1つが「海賊」だ。

当時からドンキホーテファミリーとして、暴れまわっていた男は、彼女に嫌われまいと職業を「銀行員」として偽り、やり過ごしてしまう…。

そんな2人も新たな生命「ギムレット」を授かり、虚構きょこうとはいえ平和に暮らしていた。

ある日「ピンク」が出かけている時「ギムレット」が高熱を出し、そのまま息を引き取ってしまう。
ルシアンは夫が勤めているはずの銀行に何度も電話したが繋がらない。

ここで銀行員ではないことがバレる。

1週間後にピンクが帰宅すると、嘘をついていた夫に怒り狂った彼女は、家を飛び出してしまった。
外は激しい嵐に見舞われていたため、急いで追いかけるも見失う。

次に再開したとき、ルシアンは病院のベッドの上にいた。
なんと土砂崩れに巻き込まれ、植物状態におちいってしまったのだ。

責任を感じ泣き崩れる「ピンク」
その後、何度もお見舞いにいき、話しかけるも彼女の一切表情の動かない。

セニョール・ピンク
©ONE PIECE

ある時「ギムレット」に被せていたボンネットを被ってみると「ルシアン」がかすかに微笑んだのだ。

それからというもの道ゆく人に変態扱いされ、同じファミリーに後ろ指を刺されるも一切気にせず、赤ん坊の格好をするようになった。

セニョール・ピンク
©ONE PIECE

おれにとっては……
どんな高価なスーツより
値打ちがあるんだよルシアン
この服を着ている間だけ…
キミが微笑んでくれるから……‼

最初にキモビックベイビーとして登場させてから、この話しは反則だろっ。
なんで、ドフラミンゴみたいな悪の権化にこんなイカす奴ぶっこんでくんだよっ。

やたらと女にモテるキャラだったから、最初は取り巻き女達どういう感性してんだよって思ってたけど、こういうことである。

つまり、中身がカッコ良すぎると。
こうなってくると取り巻き女達の審美眼も相当なものという話にもなってくる。

リアルもだけど、他人からどう思われても自分の道をいく奴って惹かれるんだよな〜。
これぞ本物のギャップでしかない。

また勝負した相手が「フランキー」ってのも相性抜群。
『いつかまたどこかで会ったら酒飲みながら、話してくれよルシアンって女の話』じゃねーよ。

ここだけワンピースのノリじゃねぇだろ。
いつかと言わず、今すぐ飲み行けっ。

マニオ

ワンピースでは、アナザーストーリーって基本考えないんだけど、こればっかりは、もし海賊をやってなかったら?もし二人が普通に出会ってたら?を考えてしまう

フランキーとピンク決着
©ONE PIECE
  • 単行本:77巻 第775話
    ルシアンに愛を込めて
  • アニメ:エピソード#715
    男の決闘 セニョール愛の挽歌
  • 感動レベル
    (9.0)
    カスタマーレビュー

31日以内に解約すれば無料で見放題

<第2位>
神をも恐れぬ英雄の最期

動画再生時間:3分38秒

「タイガー」は魚人島のスラム街出身であり、当時から頭角とうかくをあらわしていた「ジンベイ」や「アーロン」がアニキと慕うほどの実力者。

のちに見聞を広めるため、魚人差別が激しい地上へ旅に出る。
数年後に帰ってくると、魚人島のネプチューン王とオトヒメ王妃に旅の報告と、そこで見た天竜人の奴隷たちのことを放っておけない伝えた。

フィッシャー・タイガー
©ONE PIECE

タイガーの顔つきが本当に見た人間の姿を物語っている…。

そして断崖絶壁の頂上にある聖地マリージョアまで素手でよじ登り、力の限り暴れ、多くの奴隷を逃すことに成功した。
これがのちに奴隷解放の英雄として後世まで語り継がれる事件となる。

その後、世界政府から懸賞金をかけられ、お尋ね者となった「タイガー」はタイヨウ海賊団を結成。
まだまだ各地にいる奴隷解放を目指し、海の旅を続ける。

そんな中、同じく聖地マリージョアから逃れた奴隷少女「コアラ」と出会う。
奴隷解放後、ある村でかくまわれていたが、村人から「故郷へ帰らせてあげてほしい」と頼まれたのだ。

「タイガー」はこれを了承。

船に乗っても、長い奴隷生活が体に染み付き、常に掃除の手を休めず、感情を表に出さない少女にタイガーは自身の思いや覚悟を伝えた。

フィッシャー・タイガーとコアラ
©ONE PIECE

おれたちと天竜人と一緒にすんじゃねェ、おれ達は誰も殺さねぇ

すると、コアラの目からは止め処ない涙が溢れ出す。
その後、魚人たちともすっかり仲良くなり、無事に両親の元まで送り届けることができた。

が……船へ戻る途中、海軍の待ち伏せに遭い「タイガー」は瀕死の重量を負わされる。

海軍船を奪い、なんとか逃げ切ったタイヨウ海賊団だが「タイガー」の怪我はひどく、すぐに輸血しなければ助からない状態だった。

仲間が輸血しようとするも、頑なに拒否するタイガー。
なぜなら、輸血パックは全て人間の血だったからだ。

ここで初めて「タイガー自身も奴隷だった」ことを仲間に打ち明ける。

心では平和を望み、それが理想であることも頭では理解できている…。
しかし、奴隷時代に見た「人間の狂気」が脳裏に焼きつき、体が拒絶してしまうのだ。

タイガーが、奴隷解放にこだわるのは単なる正義感や思想ではなく、自分自身が奴隷であることの怖さや辛さを知っていたからだった……。

そして子分たちが、敵討などのバカを起こさないよう

この世にゃァ心の優しい人間達はいっぱいいるんだ!!!
なのに…死んで消えてゆく者たちが恨みだけこの世に残すなんて滑稽だろう!!!

と自分はもう無理だが、お前たちは道を間違うなと最後の願いを伝え、静かに息を引き取った…。

タイガーが島に来ることを通報したのは、最初に「コアラ」をお願いしてきた村の連中であり、結果的に人間の頼みを聞いたことでこうなってしまったのだ。

これにはアーロンもブチギレ。
もともと人間嫌いだったが、この事件が決め手となり、後の「ココヤシ村」の独裁につながる。

まるで「魚人」と「人間」がそのまま日韓関係のようだが、この話を聞いてしまうと、アーロンの見方も変わるはずだ。

本当は誰よりも人間を憎み、嫌っていたタイガーが、仲間に本音を打ち明けられず、アーロンなどを諭していたかと思うと、泣けてくるよな。

アニキの願いを汲み取った「ジンベエ」
アニキの敵を打とうとした「アーロン」

タイガーの存在を知れば、人間もどちら側に傾いてもおかしくないのである。

マニオ

男泣きとはまさにこのことよ

フィッシャー・タイガー死
©ONE PIECE
  • 単行本:63巻 第623話
    海賊フィッシャー・タイガー
  • アニメ:エピソード#543
    英雄の最期
    タイガー衝撃の真実
  • 感動レベル
    (9.5)
    カスタマーレビュー

31日以内に解約すれば無料で見放題

<第1位>
クソかっこいい恩師との別

動画再生時間:3分16秒

サンジの恩人「ゼフ」は、もともと名の知れた海賊だった。
二人の出会いは、幼少のサンジがコック見習いしていた客船をゼフ一味が襲ったことに始まる。

全員が大人しくしていた中、生意気だったサンジは食って掛かった。
容赦のないゼフに蹴り飛ばされながら、自分の夢が「オールブルー」であることを伝えたのだ。

オールブルーとは?

東西南北4つの海の魚が1箇所に集まる幻の海域
全コックの憧れ

下っ端の海賊たちが「そんなものはグランドラインにもなかった」と大笑いする中、ゼフだけは真剣な眼差しでいた。

なぜなら、ゼフもまたオールブルーを目指したコックの一人だったからだ。
そうこうしているうちに、船が嵐に襲われ、全員海中に放り出されてしまう。

サンジはそのまま気を失い、目を覚ますと周りに何もない岩山にゼフと二人打ち上げられていた。

サンジとゼフ
©ONE PIECE

ゼフは食料5日分の入った袋をサンジに渡し、岩山の反対を見張れと告げる。
この時ゼフの食料袋はサンジの3倍はあった。

たった5日分しかもらえなかった食料を無理やり20日分に分け、船が通るのをひたすら待つサンジ。
だが来る日も来る日も船は来ず、カビの生えた最後のパンをかじっている頃には、遭難から25日が経過していた…。

そこからは、水だけで飢えをしのぎ、遭難から70日後、ふとゼフのことを思い出す。
歩く体力すらないサンジは這って反対側まで行ってみると、そこにはまだ大きな食料袋が残っていた。

持っていた包丁で袋を破り開けると、中から大量の金銀財宝が溢れ出す…。
実は食料は最初から5日分しかなく、すべてサンジに渡していた。

「どういうことだよっ」ゼフにつかみかかると、筋骨隆々だった身体はミイラのように痩せ細り、右足がない…。

サンジとゼフ
©ONE PIECE

ゼフは飢えをしのぐ為、自分の右足を大岩で砕き食べていた。
※過激なので、アニメだと別の理由で失ったことになっている。

サンジは吠えた。

余計なことすんなよ、おれはお前に優しくされるおぼえはねえぞ
何でだよ、何でだ!!!

ゼフの答えは

お前がおれと同じ夢を持ってたからだ

サンジが「オールブルー」を目指していたこと。
たったそれだけの理由で、自分の仲間も脚も夢もすべて失ったのだ。

さらに15日が経過し、遭難から85日目、ついに通りがかった船に救助される。
文字通り死ぬほどの空腹を味わったゼフは、この時の財宝を頭金にし、海上レストラン「バラティエ」をオープンした。

サンジとゼフ
©ONE PIECE

気性の荒い元大海賊と使い物にならないガキンチョ。
口を開けば、憎まれ口ばかりを叩き、何年経ってもケンカばかりの日々。

また互いに名前で呼ぶことは一度もなく、ゼフは「チビナスまたはクソガキ」
サンジは「クソジジイ」と呼び合っていた。

だが、ゼフはサンジの「オールブルー」の夢をずっと気にかけていたのだ。
従業員が増えてからはワザと嫌がらせをして、何度も店から追い出そうとしていた。

そんなことがありながら、ついに旅立ちの日。
サンジは挨拶もなし、振り返りもせず、一直線にルフィの船へ向かう。

そして船に乗り込もうとした時ゼフが声を掛ける。

サンジとゼフ別れ
©ONE PIECE

おい、サンジ、カゼひくなよ

初めて「サンジ」の名を呼び、シャレた別れ言葉もなく「カゼひくなよ」の6文字。
これまでの思い出がサンジの脳内を駆け巡る。

これにはサンジも振り返らずにはいられなかった…。

サンジとゼフ別れ
©ONE PIECE

オーナーゼフ!!!
……長い間!!!
くそお世話になりました!!!
この御恩は一生…!!!
忘れません!!!!

大粒の涙を流し、地面に頭をこすりつけながら初めて自身の胸の内を伝える。

ゼフはサンジを助けたことで己の夢(オールブルー)も力(脚や仲間)も全てを失った。
しかしそのことについて、文句や愚痴をこぼしたことは一度たりともない。

ずっと素直になれなかったサンジも、本当は申し訳ないと思っており、死ぬほど感謝をしていたのだ。

カゼひくなよ」この言葉は文字で見るほど、安くはなく、クソカッコイイ恩師の優しさが詰まった最高の別れ言葉なのである。

かぁ〜ここは何度見ても涙腺崩壊しちゃうな〜。
ワンピースでここを超えるシーンは未だに出てこず、なんだったらすべてのアニメ含めてもベスト3に入るくらい好きなシーン。

不器用な男同士の掛け合いは、完全に俺のツボ。
検索だと「くそお世話になりました」で有名だけど、俺は「カゼひくなよ」の方にやられてる。

マニオ

小学生の時から何度見たかわからんけど、何回見ても感極まる

サンジとゼフ
©ONE PIECE
  • 単行本:8巻 第68話
    4人目
  • アニメ:エピソード#30
    旅立ち!
    海のコックはルフィとともに
  • 感動レベル
    (10)
    カスタマーレビュー

31日以内に解約すれば無料で見放題

結論
ワンピースは泣ける感動シーン結構ある

以上、管理人が独断で選んだ「ワンピースの泣ける感動シーン」5つを紹介した。

ぶっちゃけ他にもたくさんあるけど、全部紹介すると長くなりすぎるから、無理やり5つに厳選するとこんな感じかな。

今回紹介したシーン以外やワンピースに人一倍アツい想いがある読者さんは、コメント欄にてお待ちしているぜ。

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コメントはお気軽にどうぞ

只今のコメント数 (1件)

  • 以前、鬼滅の記事にコメントした者です。

    文章があまり得意でないので、読みにくいと思いますがうれしくなってコメントいたしました。

    私はアラサーの女ですが、ワンピースは中学の頃から大好きで今でもずっと大好きな作品です。

    特に5位に上げていた、タイガーの話は当時の友人に感動したと話しても、あまり共感して貰えなかったので、ランキングにそこが入っているのを見て思わず、そうなんですーって叫びそうになりました。

    私はこちらに上がってないものだと、ナミのエピソード、オハラの話、海列車の過去話などは何回見ても号泣してます。

    色々な人の選らんだ感動シーンと理由なんかを見るのも好きなので、読んでいて楽しかったかつ、またそのシーンを読みたくなりました。

    余談ですがジャンプ作品だと他に、NARUTO、
    るろうに剣心、ドラゴンボール、約束のネバーランドが大好きです。

    勝手ながら主様とは少し趣味が合いそうだなと思いうれしくなっております。(違っていたら申し訳ありません)

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